横断幕の素材について


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横断幕について





ターポリンとは、ポリエステル繊維を塩化ビニールのシートでサンドした素材です。
ビルディングのタペストリーや、横断幕、養生シート等に使われています。
丈夫で長持ちするので、長期で常設する際に適しています。
溶剤系インクジェットプリンターで印刷し制作します。

ターポリンは平岡織染株式会社アドマックスシリーズを使用。
国産で安心できる素材です。
安定した印刷性と安心の品質、そして優れた耐久性を持ったインクジェットメディアです。
特殊表面処理により、印刷ムラをおさえ鮮明なプリントが得られます。

マットタイプと遮光タイプをご用意しています。
当店では、マットタイプと遮光タイプをご用意しています。

マットタイプは屋外利用する際、環境光に対してテカリや反射を抑える為、光の反射で見えなくなる
といったトラブルを防ぎます。
通常、当店ではこちらのマットターポリンをオススメしております。

遮光タイプは、黒地素材をサンドしているので、光を遮ります。
光を通さないので、裏から見て色が透けないようにしたい場合は最適です。
マットタイプに比べ若干厚みが増し重量があります。
両面印刷可能ですので広告目的のバナー等も製作いたしますので、お問合せください。






ポリエステルクロスはジャパンネットワークサービスの生地を使用。
布メディア(転写・直描)の販売に実績があり、信頼できる素材です。

トロマット
ポリエステルの厚手の生地です。(トロピカルの約倍の厚み)
生地に昇華プリントで制作します。
ポリエステル生地なので、
とても軽く、また小さくたためるので、持ち運びや収納にも便利です。
もし、折りじわが気になるようならアイロンをかけることも可能。
もちろん
洗濯もできます
たたんだときに印刷面同士が貼り付いてしまったり、擦れて色が剥れることがありません。

屋外に常設も可能ですが、ターポリンに比べ色あせが若干早く、短期で使用していくといった用途に向いています。
(コンサートや、応援幕、スタジアムでの利用等)

横断幕、懸垂幕で生地を使用される際は、生地の質感や張りといった点で
トロピカルよりトロマットをオススメしています。

トロピカル
ポリエステルの薄めの生地です。(のぼり等で主に使われるポンジの約倍の厚み)
ポリエステル生地なので、
とても軽く、また小さくたためるので、持ち運びや収納にも便利なのは
トロマットと同様です。
アイロンをかけることも、
洗濯も可能です。
強度はトロマットより若干落ちますが屋外利用も充分可能です。
トロピカルは、トロマットより薄めの生地が良い場合や、フラッグ等風になびかせるように使用するといった
用途に向いています。

ターポリンとポリエステルクロスの比較
ターポリン ポリエステクロス素材
厚みがあり生地に張りがあります。
色の発色も良いので、ハッキリとした色目に仕上がるのが特徴です。
クロス生地の自然な風合いがあります。
染色により生地にインクを染み込ませて色目をつけます。
厚手で多少ゴワゴワした質感になります。
とても頑丈で、クロスよりも丈夫さを求める場合は
こちらが向いています。
ポリエステルの厚手の生地です。
しなやかで扱いやすい素材ですが、屋外利用でも使用に耐えうる充分な強度は持っています。
どちらも1m×5mの横断幕を畳んだ状態です。
(左:ターポリン:5回畳 右:トロマットは6回畳)
クロスに比べ生地に厚みがあり、扱いにはかさばりを感じます。重さもあるので持ち運びは不便に感じるかもしれません。折り畳んだ状態での長期保存は、折り目に跡が残ったり、インク同士のくっ付きによる剥れや傷の心配がありますので、
紙管等に巻きつけての保存をオススメします。

生地自体の重さは1平米で約460gになります。
(例)100cmX500cm=5平米=2.3kg
1m巾×5mの横断幕を6回畳んだ状態です。
コンパクトに収まり重量も軽く、持運びが楽です。
短期利用を繰り返す使用(大会の応援幕やコンサート等)に向いていると言えます。


生地自体の重さは1平米で約170gになります。
(例)100cmX500cm=5平米=855g
縁はロープを通し強度と張りを出しています。
強度が増すように2度縫い(ハトメ部分の内側にも縫いを入れます)もお客様のご要望に応じて承っております。
(写真は2度縫いをしています)

三巻加工を施しますので、強度があり屋外でも長期利用は可能です。ハトメ部分には地に補強布を敷いて打っていますので、生地が裂ける心配はありません。
ロープを袋縫いしたステッチの内側に打ちます。打ち込む箇所はお客様でご自由に指定する事も、もちろん可能です。 ハトメは直接打つと生地が破損しやすい為
ターポリンを補強布として使用しています。
(補強布の色は、下に重なる地の色に合わせます)
屋外で常設して長く使いたいので、しっかりとしたものが欲しい。発色が良く綺麗で、広告アピールとして良いものを選びたい。
両面に印刷して、バナーとして使用したい。

ポリエステルクロス素材より堅く重い為、折り畳んでの移動に向いていません。
折り畳んで長期保存すると、印刷面同士が引っ付く恐れがあります。
こすれや汚れに弱い(あくまで生地の上にインクが乗っかっている為)
持ち運びが楽で、取扱いやすい素材を選びたい。
使用しない場合は収納しておきたい。
短期でスポット利用したい(コンサートや、応援幕、スタジアムでの利用等)
こすれ、汚れに強いものを選びたい。
折りじわが気になるようならアイロンをかけることもできます。もちろん洗濯も可能です。

発色がターポリンに比べ若干落ちます(染色になるため)
屋外に常設すると、色あせがターポリンに比べ早い(紫外線に弱い為)
※画像をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。

ターポリン仕様
品番 メディアタイプ 厚さ(mm) 質量(g/u) 用途
SJT-V200F 防炎ターポリン(マットタイプ)高印刷性 0.33 440 横断幕、懸垂幕、バナー等
SJT-V300FD 防炎遮光ターポリン 両面印刷用 0.41 540 フラッグ、横断幕、バナー等
SJT-V200F - 消防庁防炎規格適合品(財)日本防炎協会防炎製品番号F−12012 取得
SJT-V300FD - 消防庁防炎規格適合品(財)日本防炎協会防炎製品番号F−13048 取得

ポリエステルクロス素材仕様
メディアタイプ 厚さ(mm) 質量(g/u) 用途
トロマット 0.28mm 170 横断幕、懸垂幕、バナー等
トロピカル 0.15mm -- フラッグ、横断幕、バナー等
(ポンジ) 0.1mm -- のぼり
※ポンジは参考数値です。尚、生地ですので、あくまで目安の値となります。



横断幕について
ターポリンの場合は、四辺にロープを入れ縫い加工(2度縫い)を施しています。
ポリエステルクロスの場合は、四辺を三巻加工し、ロープは入れておりません。
※ただし、ご希望があればターポリンのロープなし、ポリエステルクロスのロープ有りでも価格は変わりません。
ターポリンは屋外使用が多い為、より強く張れるようにロープを入れております。
ポリエステルクロスは屋内を含め、取り回しの良さを優先してロープは入れておりません。
ですが、三巻加工しておりますので、屋外での使用も可能です。

ハトメは通常は四隅に加え、約1m間隔に取り付けています、ご希望があれば無くす事もできます。



横断幕について

昇華プリントは、過熱することでインクを気化させ、繊維を染色する方法です。
昇華プリントという加工方法は、聞きなれない方も多いと思います。
図柄やグラデーションがプリントされた、スポーツのユニフォームや水着、それらに使われているものと同じ加工方法です。昇華プリントでは、パソコンから出力したデータをそのまま生地にプリントすることができるので(従来のシルクスクリーンとは違い、版を作る必要もありません)フルカラー対応で、グラデーションや写真、チームのロゴを入れたオリジナリティの高い横断幕を簡単に作ることができます。


大型プリンターで転写紙にプリント後、200℃まで上がった転写機に布と一緒に通します。転写紙にプリントされた昇華転写のインクは高温で加熱すると固体から瞬時に気化して繊維に染色されます。この事からインクの臭いも残りません。布自体の風合いを残しながら、やわらかな仕上がりになります。

また、ほつれたりした場合は家庭用ミシンで補修が出来ます。一番の特徴はパソコンから出力するため、印刷用の版を作る必要がありません。通常は枚数を多く作らないといけない旗も1枚から製作でき、コストも抑える事ができます。

デザインを華プリンターで
転写紙にプリントします。
そして、転写機で布と一緒に
通し、高熱でプレスして布に染色します。

※画像をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。



横断幕について

縦幅150cm以上の横断幕は、生地の縫い合わせとなります。
自社縫製いたしますので、納期が大幅に遅れることはございません。
縫い合わせた部分も極力目立たないよう制作しております。


縫い合わせ後は、裏面の生地をヒートカットし
アイロン掛けを致します。
繋ぎ目は極力目立たないよう
デザイン、縫製に工夫を持たせています。

※画像をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。



横断幕について

届いてすぐ横断幕が使用できるように、結束紐をハトメの個数分お付けします。
紐の長さは1本辺り80cmありますので、取付けに余裕があります。




横断幕について



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